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http://www.billboard.com/charts/hot-100

ChartExpressが公開している「Billboard Hot 100 Single Charts | Top 10 | May 21, 2022 | ChartExpress」は、

個人が制作したのSpotifyのBillboard Hot 100プレイリストは、

1. 'First Class' Jack Harlow

2. 'As It Was' Harry Styles
3. 'Wait For U' Future Featuring Drake & Tems
4. 'Moscow Mule' Bad Bunny
5. 'Titi Me Pregunto' Bad Bunny
6. 'Despues de La Playa' Bad Bunny
7. 'Heat Waves' Glass Animals
8. 'Big Energy' Latto
9. 'About Damn Time' Lizzo
10. 'Me Porto Bonito' Bad Bunny & Chencho Corleone

今週の1位はJack Harlowの'First Class'が返り咲き1位です。。

初登場はBad Bunnyが4曲入りました。
4位'Moscow Mule'

5位'Titi Me Pregunto'

6位'Despues de La Playa'

10位は単独名義ではなくBad Bunny & Chencho Corleoneで'Me Porto Bonito'。

Bad Bunnyは2020年、2021年と2年連続「世界でいちばんストリーミングされたアーティスト」です。だからこれだけの曲が一気にトップ10に入っても致し方ないのですが、なんとももったいない気がします。アルバムでまとめてドカンと発表しないで1曲ずつタイミングをずらして発表すれば、それぞれの曲がチャート上位に入れるのに……と思います。
生前のプリンスがグラミー賞の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」のプレゼンテーターを努めた時、「Black lives matter」をもじって「Album lives matter」と発言しましたが、いまだにアーティストは「アルバム」という形式にこだわるのかなぁ、と思います。
Bad Bunnyもそうなのかな。

グローバル・チャートでは10曲中7曲、

アメリカを除いたグローバル・チャートでも10曲中7曲。
アメリカ以上にグローバルに影響があるので、本当に、もったいないことだと思います。