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Billboard Hot 100 の上位10曲 2021年10月02日付

Billboard Hot 100 2021/10/02付

http://www.billboard.com/charts/hot-100

ChartExpressが公開している「Billboard Hot 100 Single Charts | Top 10 | October 02, 2021 | ChartExpress」は、

Billboard提供のSpotifyのBillboard Hot 100公式プレイリストは2021年9月29日8:06現在更新されていません。

1. 'Stay' The Kid LAROI & Justin Bieber
'Stay'
2. 'Industry Baby' Lil Nas X & Jack Harlow
3. 'Way 2 Sexy' Drake Featuring Future & Young Thug
4. 'Bad Habits' Ed Sheeran
5. 'Fancy Like' Walker Hayes
6. 'Good 4 U' Olivia Rodrigo
7. 'Kiss Me More' Doja Cat Featuring SZA
8. 'Knife Talk' Drake Featuring 21 Savage & Project Pat
9. 'Montero (Call Me By Your Name)' Lil Nas X
10. 'Thats What I Want' Lil Nas X

今週はヒット・チャートにほとんど動きがなく、1位は先週に続いてThe Kid LAROI & Justin Bieberの'Stay'。

アメリカを除いたグローバル・チャートには、アメリカのチャートには入っていない曲が何曲も入っています。

Billboard Global 200 ex. US 2021/10/02付

まず4位のCKayの'Love Nwantiti (Ah Ah Ah)'。現在ヒットしているのはJoeboy & Kuami Eugeneをフィーチャーしたリミックス。

最近僕が注目しているのはナイジェリアのアーティストたち。CKayはこのナイジェリア出身のアーティストで、「LoveNwantiti」は2019年の曲です。「LoveNwantiti(Ah Ah Ah)」とタイトルを付けたJoeboyとKuami Eugeneをフィーチャーしたこのバージョンは、ナイジェリアや他のアフリカ諸国、中東、そして多くのヨーロッパのクラブでヒットしました。
この曲にはローカライズされたバリエーションがあって、各国のアーティストとコラボレーションしています。フランス語版には、フランス人ラッパーのFranglish、ドイツ語版にはFrizzo、北アメリカ版はElGrandeToto、スペイン語版はDe La Ghetto、南アフリカ版はTshego&Gemini Major、東アフリカ版はRayvannyをフィーチャーしています。
2021年、この曲はヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドのヒット・チャートに入り、スイスで1位になりました。また、UKシングル・チャートの9位まで上り、UKインディー・シングル・チャートでは1位になりました。
ナイジェリアのアーティストがグローバルに活躍するのは、僕ら日本からグローバルを目指すものとしては励みになります。
グローバル・マーケットを目指すのに、このCKayのように徹底したローカライズ作戦を取る方法と、言語は自分の母国語で貫き通す方法、英語で頑張る方法があります。どの方法が最良なのかは一長一短あり、なんとも言えません。でも、英語や中国語、スペイン語のように世界中で使う人の数が多い言語が有利なのは間違いありません。

次に6位のFarrukoの'Pepas'。

Farrukoはプエルト・リコのアーティストです。
アメリカのBillboard Hot 100では今週27位です。

9位はBLACKPINKのLisaのソロ・デビュー曲'Lalisa'。

BLACKPINKはアメリカでの人気が高いのですが、Billboard Hot 100には入っていません。

アメリカ以外のグローバル・チャートを見ていると多様な国出身のアーティストがアメリカにこだわらず、自国の外で活躍しているのが見て取れます。