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Billboard Hot 100 の上位10曲 2022年06月25日付

Billboard Hot 100 2022/06/25付
http://www.billboard.com/charts/hot-100

Billboard Daily Chartsが公開している「Extended Edit! Billboard Hot 100 - Top 50 Singles Of The Week (June 25th, 2022)」は、

BillboardのSpotifyの公式Billboard Hot 100プレイリストは、

1. 'As It Was' Harry Styles
Harry Styles 'As It Was'

2. 'First Class' Jack Harlow
3. 'Wait For U' Future Featuring Drake & Tems
4. 'About Damn Time' Lizzo
5. 'Running Up That Hill (A Deal With God)' Kate Bush
6. 'Heat Waves' Glass Animals
7. 'Big Energy' Latto
8. 'Me Porto Bonito' Bad Bunny & Chencho Corleone
9. 'Titi Me Pregunto' Bad Bunny
10. 'Glimpse Of Us' Joji

今週も1位はHarry Stylesの'As It Was'で変わらず。

今週の話題は10位にJojiの'Glimpse Of Us'が初登場で入ったこと。

Jojiは神戸市出身の29歳。日本国籍です。なんでも日本国籍者が活躍するのが好きな日本の朝のワイドショーなどで「日本人がBillboardでトップ10デビュー」とか大騒ぎするんじゃないかと思っていましたが、全然話題にならないですねw
18歳でアメリカに渡り、最初はコメディ・タッチのYouTuberとして活動していましたが、2017年に芸名を本名ジョージ・楠木・ミラーの一部を取ってJojiと変えて、YouTubeをやめて音楽活動に専念してきました。この曲は彼のアメリカ・シングル・チャート最高位で、ニュージーランドで2位、オーストラリアで4位など、グローバルでも上位にいます。

Billboard Global 200 2022/06/25付

Billboard Global 200 ex US 2022/06/25付




Billboard Hot 100 の上位10曲 2022年06月18日付

Billboard Hot 100 2022/06/18付
http://www.billboard.com/charts/hot-100

ChartExpressが公開している「Billboard Hot 100 Single Charts | Top 10 | Jun 18, 2022 | ChartExpress」は、

BillboardのSpotifyの公式Billboard Hot 100プレイリストが全然更新されないので筆者が作成したプレイリストは、

1. 'As It Was' Harry Styles
Harry Styles 'As It Was'

2. 'First Class' Jack Harlow
3. 'Wait For U' Future Featuring Drake & Tems
4. 'Running Up That Hill (A Deal With God)' Kate Bush
5. 'About Damn Time' Lizzo
6. 'Heat Waves' Glass Animals
7. 'Big Energy' Latto
8. 'Me Porto Bonito' Bad Bunny & Chencho Corleone
9. 'I Like You (A Happier Song)' Post Malone Featuring Doja Cat
10. 'Titi Me Pregunto' Bad Bunny

今週も1位はHarry Stylesの'As It Was'。強い。

トップ10初登場は9位のPost Malone Featuring Doja Catの'I Like You (A Happier Song)'。

そんなことよりグローバル・チャート。なんと1位はKate Bushの'Running Up That Hill (A Deal With God)'。

Billboard Global 200 2022/06/18付

Billboard Global 200 ex U.S. 2022/06/18付

アメリカを計算外にしても2位です。
この曲は1985年の曲で、Netflixで5月27日にスタートした作品「Stranger Things 4 Season(ストレンジャー・シングス 未知の世界4)」の重要なシーンにこの曲が使われたのがグローバルで1位になった理由です。主人公たちがこの曲を爆音でかけてモンスターを撃退するのです。

https://www.netflix.com/jp/title/80057281


本当に、Netflixの力は世界的です。
「The High Note(日本タイトル:ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢)」という映画があります。

この映画は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの初期に公開され、パンデミックの影響をモロに受けて散々な興行成績に終わった音楽映画ですが、とてもおもしろい映画です。アメリカ音楽が好きだったら、夢中になるかもしれません。アマゾン・プライム・ビデオやdTVなどで見られるので、よかったら見てください。この映画の中に、往年のスターが洋服を処分するシーンが出てくるのですが、その時に「ときめくか、ときめかないか」で処分する洋服を選んでいくんです。そうです、コンマリさんのNetflix作品「KonMari 〜"もっと"人生がときめく片づけの魔法〜」そのものなんですね。

https://www.netflix.com/jp/title/81231940

アメリカがすっかりポスト・コロナになっている今年はやはりNetflixとTikTokの動向から目が離せないですね。

 




Billboard Hot 100 の上位10曲 2022年06月11日付

Billboard Hot 100 2022/06/11付

http://www.billboard.com/charts/hot-100

ChartExpressが公開している「Billboard Hot 100 Single Charts | Top 10 | Jun 11, 2022 | ChartExpress」は、

BillboardのSpotifyの公式Billboard Hot 100プレイリストが全然更新されないので筆者が作成したプレイリストは、

1. 'As It Was' Harry Styles
Harry Styles 'As It Was'
2. 'First Class' Jack Harlow
3. 'Wait For U' Future Featuring Drake & Tems
4. 'About Damn Time' Lizzo
5. 'Heat Waves' Glass Animals
6. 'Big Energy' Latto
7. 'Me Porto Bonito' Bad Bunny & Chencho Corleone
8. 'Running Up That Hill (A Deal With God)' Kate Bush
9. 'Late Night Talking' Harry Styles
10. 'Stay' The Kid LAROI & Justin Bieber

今週の1位は今週もHarry Stylesの'As It Was'。
今週のびっくりはKate Bushの'Running Up That Hill (A Deal With God)'という1985年(37年前!)のシングルが8位に入ったことです。Netflixで5月27日にスタートした作品「Stranger Things 4 Season(ストレンジャー・シングス 未知の世界4)」の重要なシーンにこの曲が使われたという理由です。主人公たちがこの曲を爆音でかけてモンスターを撃退するのです。https://www.netflix.com/jp/title/80057281

今のNetflixのパワーはすごいです。37年前に30位にまでしかいかなかった曲を一躍8位にまで押し上げるのですから。
これまで「ヨーロッパのもの」であったF1グランプリの人気がアメリカ沸騰しているのもNetflixの影響です。https://www.netflix.com/jp/title/80204890
これまで年1回テキサス州オースティンでのあったアメリカでの開催が、今年はマイアミが増え、来年からはラス・ヴェガスも増えて年3回になります。

これ以上に僕がうれしいのは、アルバム・チャート10位になんとDef Leppardの'Diamond Star Halos'が入ったこと。

最近のビデオを見ると、

さすがに1980年代と同じには見えないけれど、40年経って、見た目はいい感じになっています。

ロックの時代が少しずつ戻ってきています!
Def Leppardが素晴らしいのは、曲調自体は40年前と何も変わっていないけれど、ドラムの音とかは完全に現代のものになっていて、これからの時代のロックの音になっていることです。ヒップホップやEDMの時代が長く続いてこうした音楽に少しずつ飽きが来ているところにロックが入ってきてます。いい時代が始まりそうです!




Billboard Hot 100 の上位10曲 2022年06月04日付

Billboard Hot 100 2022/06.04付
http://www.billboard.com/charts/hot-100

ChartExpressが公開している「Billboard Hot 100 Single Charts | Top 10 | Jun 04, 2022 | ChartExpress」は、

BillboardのSpotifyの公式Billboard Hot 100プレイリストが全然更新されないので筆者が作成したプレイリストは、

1. 'As It Was' Harry Styles
Harry Styles 'As It Was'
2. 'First Class' Jack Harlow
3. 'Wait For U' Future Featuring Drake & Tems
4. 'Late Night Talking' Harry Styles
5. 'About Damn Time' Lizzo
6. 'Heat Waves' Glass Animals
7. 'Big Energy' Latto
8. 'Music For A Sushi Restaurant' Harry Styles
9. 'Matilda' Harry Styles
10. 'Me Porto Bonito' Bad Bunny & Chencho Corleone

今週はHarry Stylesのアルバムがリリースされたので、トップ10中Harry Stylesが1位、4位、8位、9位と4曲。



グローバル・チャートではHarry Stylesが5曲、Bad Bunnyが5曲でトップ10を2アーティストで埋め尽くす状態。

Billboard Global 200 2022/06/04付

グローバル・チャートからアメリカを除外しても、ほぼ同等。

Billboard Global 200 ex. US 2022/06/04付

「ヒット・チャート」というものを見直す時期が来ているのかもしれませんね。音源販売からの売上がレコードやCDに限定されていた時代にはヒット・チャートは「売れている音楽のランキング」でした。今は売上がほとんど立たないYouTubeや、売上が立ってもほんの少しのストリーミングでの再生回数を中心にヒット・チャートが成り立っているので「聞かれている回数が多い音楽のランキング」に変わってきています。これはこれで意味があると思ってきたのですが、最近のように数少ないアーティストが上位を独占する状態になると、Harry StylesやBad Bunnyに興味がない人には「他人事」になってしまうんですね。
再生回数をウォッチしていると、やはりヒット・チャートのトップ10以内に入った曲は翌週また再生回数を稼いでいるんですね。いまでも数多くの人がヒット・チャートの上位曲を気にして聞いているのに、これが「他人事」になると、音楽から離れていっちゃうんですね。
パソコンやスマートフォンにイヤホンを接続して気軽に音楽が聞けるようになり、COVID-19のおかげで在宅時間も増えて、さらに音楽を聞く時間が増えている今だからこそ、ライトな音楽ファンを失望させないようにしないといけないと、考えているのです。